ホワイトコーヒー 神様からの贈り物 神様からの贈り物”ホワイトコーヒー” 当店1番人気のかほりブレンドに入っているホワイトコーヒー(浅煎り豆)にはあるヒミツが… なんとこのホワイトコーヒー、珈琲豆の中でずば抜けてコーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)値が高いのです‼ 美味しさの中に、”健康効果の希望”が混ぜ込まれた、神様からの贈り物なのです。 『かほりブレンドは色んな方々のバトンをつないで進化し続けています』 ある時、常連のお客様から珈琲の文献が載った雑誌を頂きました。なんとそこには、珈琲豆の中でもロブスタ種の浅煎りにクロロゲン酸が最も含まれているという研究に基づいたびっくりの内容が載っていました。(参考文献:人間学を学ぶ月刊誌 致知 致知出版社 コラム「コーヒーで病気を防ぐ」より) ※クロロゲン酸とは、珈琲に含まれているポリフェノールの一種で、ダイエット効果(脂肪燃焼)・アンチエイジング効果(抗酸化作用)・糖尿病(血糖値を抑える)の予防などに効果があると言われています。 これを知った時、目から鱗でした… 『普通に出回っていない変わり者のロブスタ種の浅煎り!それうちのブレンドに入ってるんですけど!!!! 神様ありがとうございます!』美味しいだけでなく、体にいいと思って飲んでいただくことで、より効果が上がり、それがお客様の癒しになると確信しました。 ※ただし、クロロゲン酸は摂りすぎて悪いものではないですが、珈琲の有効成分として一番知られているカフェインも同時に含まれているので、摂りすぎは禁物です。 珈琲の有効成分「カフェイン」について 一般的にカフェインには一日珈琲3~4杯なら脳神経病やがん全般に効果があるそうですが、それ以上になると逆効果だと言われています。しかし、個人の体質によって人様々だと思いますので、自分の体と相談して飲み方を調整することが重要です。 コーヒー成分研究の第一人者でいらっしゃる東京薬科大学名誉教授の岡 希太郎先生が、珈琲の4大有効成分を最大限に摂るための珈琲の選び方・ブレンドの仕方・淹れ方など健康に注目した薬学の立場から提唱してあります。興味のある方は是非読んでみてください。 珈琲一杯の薬理学 がんになりたくなければ、ボケたくなければ、毎日コーヒーを飲みなさい。